顔そりは老けスッピンへの近道!?

 

 

 

こんにちは!

 

 

Hazukiです!

 

 

 

 

今回は

 

顔を白く、明るくするために

 

行なっている人が多い

 

“ 顔そり ”  について!!

 

 

 

 

日本の女性は毛が黒いため

 

顔のうぶ毛を剃ることにより

 

肌が白く、明るく見え

 

さらに化粧ノリもよくなります。

 

 

 

たしかにそれは事実なのですが

 

そのメリットを

 

超えるデメリットを

 

ご存知ですか??

 

 

 

この記事を読まずに

 

そのデメリットを知らず、

 

顔そりをし続けると

 

恐ろしいことに

 

気付けばシミだらけの老けスッピンに!?

 

 

肌がツルツルたまご肌になれたとしても

 

シミだらけでは

 

いつまで経ってもカバー力勝負で

 

老けスッピンには変わりありません。

 

 

 

この記事を読んで

 

顔そりのデメリットを知ったあなたと

 

このままガンガン顔そりを

 

し続けた未来のあなたとは

 

-20歳も違いが出るでしょう!!

 

 

 

 

 

そのデメリットとは。。

 

 

 

うぶ毛処理の顔そりにより

 

皮膚表面の古い角質層も

 

削ってしまうのです。

 

 

それにより

 

肌のバリア機能を

 

壊してしまっているのです!!!!

 

 

肌のバリア機能が壊れると

 

紫外線や外からの刺激

 

とっても敏感に。。。

 

 

 

よって、顔そりは

 

敏感肌にしてしまったり

 

シミができる原因に。。。

 

 

 

 

それでは

 

どうしたら良いのか。

 

 

 

脱毛に通うのは結構な費用がかかる。

 

 

だからといって

 

うぶ毛を処理せず放置なんて。。

 

 

 

 

 

 

それではうぶ毛処理の

 

正しい対処をお伝えします。

 

 

 

 

顔そりはしてもいいです。

 

 

 

 

しかし

 

 

 

多くても月一回程度にする。

 

 

頻度を減らすだけでも

 

肌をバリア期間を少しでも多くできるので

 

肌はとっても喜ぶでしょう。

 

 

 

そして、できれば

 

ツイーザーを使って抜くことです。

 

 

 

その場合は、

 

肌への負担を抑えるために

 

上質なツイーザーを使って

 

毛根の流れに沿ってスッと抜きましょう。

 

 

 

 

頻繁に顔そりをしていたあなたは

 

今すぐ顔そりの頻度を減らし

 

肌のバリア機能を

 

大切にしてください!!

 

 

 

最後まで読んでいただき

 

ありがとうございました^ ^