乾燥知らずのお肌になるための〇〇〇

 

 

 

 

こんにちは!

 

 

Hazukiです!

 

 

 

今回は保湿パックについてです!

 

 

 

乾燥すると、肌色がくすんで

 

メイクのりも悪くなりがち。

 

 

 

乾燥が進むと表面の角質が

 

厚くなるので、

 

保湿美容液をつけても

 

なかなか奥まで浸透しません。

 

 

 

そんな時に保湿パックをする人

 

多いと思います。

 

 

 

最近は手軽さから

 

シートパックが流行っています。

 

 

最近はお土産などでも

 

シートパックはよくありますね。

 

 

 

ですが、

 

あらかじめシートに含ませてあるものは

 

防腐剤などの添加物が多く

 

かぶれてしまうことがあります。

 

 

 

それならば

 

乾燥してしまう時期、

 

どのように保湿したらよいのでしょうか。

 

 

 

この記事を読まなかったら

 

乾燥に悩まされて続けるでしょう。

 

 

 

そして

 

プルプルお肌の友達の隣で

 

カサカサで乾燥による小ジワもでき

 

自信も無くなり、顔をまじまじと

 

見られないよう、俯いてしまう結末に。

 

 

 

 

この記事を読んだあなたは

 

乾燥の時期なんて何も怖くない

 

プルプルお肌で堂々としていられるでしょう!

 

 

 

 

 

乾燥には保湿パックが即効ケア!!

 

 

 

なのですが、

 

今回紹介するのは

 

その保湿パックの中でも

 

集中的に奥にうるおいを与えられるもの

 

 

それは

 

塗って洗い流すものです!!

 

 

塗って洗い流すものとは

 

クリーム状もしくはゲル状のものです。

 

 

 

シートパックより

 

肌に塗ってから

 

時間をおいて洗い流すタイプのものは

 

肌に優しく、保湿効果も高いのです!

 

 

 

そして

 

洗い流すタイプのパックは

 

手軽にふだんのケアに取り入れられるのも魅力

 

 

週に2回程度を目安に

 

継続的に使いましょう!!

 

 

うるおった肌は透明感を増し、

 

メイクのりもよくなります!

 

 

 

今すぐ 

 

クリーム状もしくはゲル状の

 

保湿パックをGETして

 

乾燥とおさらばしましょう!

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

 

ありがとうございました^ ^

 

 

 

化粧水をつけるとき、肌を傷つける〇〇○!?

 

 

こんにちは!

 

Hazukiです!

 

 

 

今回は化粧水の付け方について!

 

 

 

 

あなたは

 

コットン、手

 

どちらで化粧水をつけますか??

 

 

 

 

コットンを使う方は

 

「そのままコットンでパッティングもできる」

 

手でつけるという方は

 

「人肌の温度でつけることで浸透しやすい」

 

など、様々な理由があるようです。

 

 

 

 

しかし

 

お肌に化粧水をつける上で

 

適しているのはどちらなのでしょうか。

 

 

 

 

もしこの記事を読まず、

 

正解を知らずに

 

あなたがもし間違った付け方をしていたら

 

逆に肌のうるおいを蒸発させ、

 

外からの刺激が肌内に入り込みやすく

 

させてしまっています!!

 

 

すると肌は乾燥して、

 

老化を招く原因になりかねません。

 

 

 

 

この記事を読んだあなたは

 

化粧水の成分をしっかりと

 

お肌の角層へ届けることができるでしょう!

 

 

 

 

 

それでは、正解を教えます。

 

 

 

化粧水をつけるのに

 

適しているのは

 

 

 

です!!

 

 

 

なぜなら、コットンを使うと

 

コットンを肌の上に滑らせるたび、

 

力を入れすぎたり

 

強くパッティングしたりなど

 

陥りやすい間違いポイント

 

たくさんあるからです。

 

 

それにより繊維の刺激で

 

角質に小さな傷がつきやすいのです。

 

 

コットンを使用して

 

傷をつけてしまい、

 

肌のうるおいを蒸発させ、

 

乾燥して老化を招く原因を作ってしまう

 

ということがあるので、

 

が適しているのです。

 

 

《手で化粧水の付け方》

 

① 手のひらに

    適量の化粧水をとる

 (使用量は化粧水に添付の説明書どおりで◯)

 

② 顔全体に

    手のひらで軽く押さえるように

    なじませてつける

 

 

《手で付ける時のやりがちNG》

 

・手でパチパチとたたく

  →たたく刺激が赤ら顔やシミの原因に

 

・何度も重ねてつける

  →たっぷり重ねづけしても、

      角層の2〜3層にしか浸透しません

 

 

 

正しい化粧水の付け方を

 

マスターあなたは、

 

今すぐコットンをやめましょう!!

 

 

最後まで読んでいただき

 

ありがとうございました^ ^

 

 

 

 

UV対策は太陽だけが敵ではない!?

 

 

 

こんにちは!

 

 

Hazukiです!

 

 

 

 

今回はUVケアについて!!

 

 

UVとは

 

ウルトラ バイオレット レイの略で

 

紫外線のことです。

 

 

なんとなく

 

「紫外線は美肌の大敵」

 

と 分かっていながら

 

うっかり日焼けしてしまったり

 

UVケアが毎日できていなかったり

 

という人も少なくありません。

 

 

 

紫外線の怖さは、

 

ズバリ

 

肌の老化を早めること。

 

 

紫外線は

 

肌の真皮層にまで届くため

 

肌の弾力を保っている

 

コラーゲンを傷付け

 

シミやたるみの原因に。

 

 

 

なので、日焼け止めは

 

美肌を守るには

 

絶対に欠かせないアイテムです。

 

 

 

しかし

 

みなさんは気づいてないんです。

 

 

 

 

今の時代、常に側にある

 

大敵である紫外線のあるモノに。

 

 

外に出るときは

 

絶対に日焼け止めを塗って

 

紫外線対策はバッチリ!!と

 

思っている人も

 

全くバッチリではないんです!!

 

 

 

この記事を読んでいなければ

 

その気付いていなかった大敵に

 

常に攻撃され続けていたでしょう。

 

 

 

 

 

そして、10年後、20年後、

 

「ずっと紫外線対策してたのに、

 

     やっぱり歳になるとできちゃうね〜」

 

と、シミやたるみを

 

結局 歳のせいにしたセリフを

 

言う羽目になるでしょう。

 

 

 

 

この記事を読んで

 

そのあるモノに気付けたあなたは

 

10年後、20年後

 

シミやたるみなんて全くなく

 

友達に羨ましがられて、

 

-20歳のお肌も夢ではないでしょう!

 

 

 

 

 

 

それでは、

 

常に側にある

 

あるモノとは。

 

 

 

 

 

 

それは

 

 

ブルーライト

 

です。

 

 

 

ブルーライトとは

 

スマートフォンやパソコン、テレビ

 

LEDライト、LEDディスプレイ

 

などから発せられる光のなかに

 

含まれている、光です。

 

 

 

ブルーライト

 

紫外線の性質を持っているんです。

 

 

 

 

 

そのため、

 

室内でスマートフォンを見ていた

 

あの時でさえ

 

紫外線を浴びていたんです!!

 

 

 

 

夜、メイクを落とし

 

すっぴんでスマートフォン

 

使っている時のあなたは

 

昼にすっぴんで砂浜で日焼けしていたのと

 

全く同じです!!

 

 

 

 

携帯依存症の人が増えている現代、

 

紫外線対策を

 

太陽だけではなく、

 

ブルーライトにも!!

 

 

 

 

ブルーライトカットの

 

スマートフォンのフィルムカバーも

 

沢山販売されているので

 

あなたは今すぐ、

 

フィルムを変えるべき!!!!

 

 

 

最後まで読んでくれて

 

ありがとうございました^ ^

 

 

 

 

 

美容液の選び方次第でとてつもない差が!!

 

 

 

こんにちは!

 

 

Hazukiです!

 

 

 

 

今回は

 

お肌に気を使っている人は

 

使っているだろう

 

美容液について!

 

 

 

美容液には

 

安価なものから高価なものまで

 

いっぱいありすぎて

 

どれが良いのか分からない。

 

 

 

安価なものでも

 

美容液に変わりはないから、

 

つけないより

 

つけた方が美肌に効果ある!

 

 

と思っていませんか??

 

 

 

安価な美容液には

 

落とし穴が!!!!

 

 

 

 

この記事を読んで

 

正しい美容液の選び方を知らなければ

 

その落とし穴にはまり

 

どんどん肌に負担をかけ続けてしまいます。

 

 

 

そして

 

正しい美容液の選び方か

 

いつまでも間違った選び方をしていたかで

 

気づけば差がとんでもないことに!!

 

 

 

もしこの記事を読んで

 

正しい美容液の選び方を知ったあなたは

 

お肌に美容成分を届ける

 

お肌のヒーローに☆

 

 

 

 

 

美容液は安くても美容液。

 

濃縮された美容成分を与えられる。

 

 

 

 

だけではありません。

 

 

1000〜3000円の安価な美容液は

 

原料の成分や水の質も落ちます。

 

 

そして、なにより

 

防腐剤などの添加物

 

を使用している可能性が高くなります。

 

 

 

美容成分と一緒に添加物も

 

お肌に届けてしまうんです!!

 

 

 

 

無添加のコスメが

 

支持を受けている今、

 

美容液に添加物が含まれているなんて

 

思ってもいない。

 

 

 

そこで安価な美容液で

 

添加物をお肌に届けていては

 

無添加なコスメを使ったところで

 

全く意味がない。

 

 

 

 

では

 

正しい美容液の選び方とは

 

何なのか。

 

 

 

案外単純です。

 

 

 

 

 

最低でも

 

6000円以上のもの

 

を使うことです。

 

 

お金かい!となった人もいるかと思います。

 

 

 

ですが、やはり

 

上質な美容成分は

 

それだけの値段がします。

 

 

そして

 

無添加の美容液は

 

容器にも遮光ビンなどを

 

使っているため

 

必然的に高くなります。

 

 

 

安い美容液で

 

逆に肌へ添加物を与えてしまうくらいなら

 

つけない方が肌のためといえます。

 

 

 

もし安価な美容液を

 

つけてしまっていたなら

 

今すぐやめて、節約して

 

良い美容液を使ってください!!

 

 

美容液はそんなに頻繁に

 

買うものでもないので

 

ぜひお肌のために

 

少し高価なお買い物をしてみては!

 

 

 

最後まで読んでいただき

 

ありがとうございました^ ^

 

 

 

顔そりは老けスッピンへの近道!?

 

 

 

こんにちは!

 

 

Hazukiです!

 

 

 

 

今回は

 

顔を白く、明るくするために

 

行なっている人が多い

 

“ 顔そり ”  について!!

 

 

 

 

日本の女性は毛が黒いため

 

顔のうぶ毛を剃ることにより

 

肌が白く、明るく見え

 

さらに化粧ノリもよくなります。

 

 

 

たしかにそれは事実なのですが

 

そのメリットを

 

超えるデメリットを

 

ご存知ですか??

 

 

 

この記事を読まずに

 

そのデメリットを知らず、

 

顔そりをし続けると

 

恐ろしいことに

 

気付けばシミだらけの老けスッピンに!?

 

 

肌がツルツルたまご肌になれたとしても

 

シミだらけでは

 

いつまで経ってもカバー力勝負で

 

老けスッピンには変わりありません。

 

 

 

この記事を読んで

 

顔そりのデメリットを知ったあなたと

 

このままガンガン顔そりを

 

し続けた未来のあなたとは

 

-20歳も違いが出るでしょう!!

 

 

 

 

 

そのデメリットとは。。

 

 

 

うぶ毛処理の顔そりにより

 

皮膚表面の古い角質層も

 

削ってしまうのです。

 

 

それにより

 

肌のバリア機能を

 

壊してしまっているのです!!!!

 

 

肌のバリア機能が壊れると

 

紫外線や外からの刺激

 

とっても敏感に。。。

 

 

 

よって、顔そりは

 

敏感肌にしてしまったり

 

シミができる原因に。。。

 

 

 

 

それでは

 

どうしたら良いのか。

 

 

 

脱毛に通うのは結構な費用がかかる。

 

 

だからといって

 

うぶ毛を処理せず放置なんて。。

 

 

 

 

 

 

それではうぶ毛処理の

 

正しい対処をお伝えします。

 

 

 

 

顔そりはしてもいいです。

 

 

 

 

しかし

 

 

 

多くても月一回程度にする。

 

 

頻度を減らすだけでも

 

肌をバリア期間を少しでも多くできるので

 

肌はとっても喜ぶでしょう。

 

 

 

そして、できれば

 

ツイーザーを使って抜くことです。

 

 

 

その場合は、

 

肌への負担を抑えるために

 

上質なツイーザーを使って

 

毛根の流れに沿ってスッと抜きましょう。

 

 

 

 

頻繁に顔そりをしていたあなたは

 

今すぐ顔そりの頻度を減らし

 

肌のバリア機能を

 

大切にしてください!!

 

 

 

最後まで読んでいただき

 

ありがとうございました^ ^

 

 

 

泡立てネットは肌に大敵!?

 

 

 

こんにちは!

 

Hazukiです!

 

 

 

 

今回紹介するのは

 

前回紹介した純石けん

 

洗顔をするときに

 

良い泡を作るのに最適なモノ

 

 

 

 

今までのクレンジングで

 

汚れを落としていたつもりで

 

実は汚れを押し込めていたことを

 

知ったあなた!

 

 

 

純石けんで本当の洗顔に気付けたのに

 

この記事で紹介する

 

その最適なモノを知らなければ

 

いくら純石けんにしても

 

あなたはいつまで経っても

 

ツルツルたまご肌を

 

手に入れることはないでしょう。

 

 

むしろ肌をガサガサに

 

荒らしてしまうかも!!!!

 

 

そんなことをしてる間に

 

歳を取り、肌は老化していく一方。。。

 

 

 

 

 

この記事を読んで

 

そのあるモノを知れたあなたは

 

肌に汚れなんて全く残さない

 

洗顔マスターになれるでしょう!!

 

 

ぜひ、この記事を読んで

 

洗顔マスターになりましょう!

 

 

 

 

 

 

洗顔は “ 手 ” ではなく

 

“ 泡 ”で洗う

 

と聞いたことはありませんか??

 

 

 

泡で洗うことで

 

手で洗うより肌との摩擦

 

格段に減らすことができるのです。

 

 

摩擦はトラブルの原因になるため、

 

肌には大敵なのです!!

 

 

 

泡を立てるとき

 

手早く泡立てるために

 

ネットを使う人が多いでしょう。

 

 

 

ネットで泡を作るのは

 

少し問題が、、

 

 

 

純石けんは

 

植物の油や動物性の脂が原料のため

 

アルカリ性で洗浄力が高いです。

 

 

アルカリ性が強い純石けんを

 

ネットで泡立ててしまうと

 

肌に強い刺激になってしまうのです。

 

 

 

肌にいくら

 

アルカリ中和能があるといっても

 

強い刺激になってしまっては

 

いけません。

 

 

 

なら低刺激の弱酸性を使うべき!

 

と思うかもしれませんが、

 

それは違います。

 

 

弱酸性の洗顔

 

表面に保護膜が張るため

 

ツルツルするだけであって

 

美容液の浸透や

 

皮膚の新陳代謝も妨げられます。

 

 

 

 

 

手早く泡立てることができる

 

ネットでは刺激が強いのであれば

 

アルカリ性の純石けんを

 

どのように泡立てたら

 

肌への刺激を和らげられるのか。

 

 

 

 

泡立てるのに最適なモノとは。

 

 

 

それは

 

 

です。

 

 

 

手の平は弱酸性

 

水は中性と性質をもっていて

 

手と水で泡立てることにより

 

石けんのアルカリ性

 

中性に傾けることができるのです!!

 

 

 

またネットで泡立てるより

 

手で泡立てことにより

 

きめ細かい泡ができるため

 

泡の表面が肌の上を転がり

 

毛穴などに入り込んだ汚れまで

 

しっかり吸着することができるんです!

 

 

 

 

ここで

 

手で泡立てる時のコツを紹介!!

 

 

① 手全体に充分に石けんをつける

 

②手のひらを少しくぼませ

   お湯を2〜3滴垂らす

 

③そのお湯をやさしく力を入れずに

   手のひら全体になじませる

 

④ ②③を2〜3回繰り返す

 

⑤だんだん表面が泡立っていき

   きめ細かい上質な泡の出来上がり☆

 

 

 

それでは今すぐ

 

泡立てネットを卒業し

 

手で泡立てる一手間を^ ^

 

 

 

今回も最後まで

 

読んでくれてありがとうございました!

 

 

 

汚れを取るはずのクレンジング剤が汚れを押し込めている!?

 

 

こんにちは!

 

Hazukiです!

 

 

 

まず最初に紹介するのは

 

スキンケアをする上で

 

基本中の基本である

 

 

クレンジング

 

 

 

 

 

クレンジングがなぜ大切なのか。

 

 

 

メイクアップ化粧品に含まれている

 

皮脂や顔料は時間が経つと

 

酸化していきます。

 

これらが汗や皮脂、

 

空気中のほこりや汚れなどと

 

混じり合って

 

雑菌がついて繁殖したり

 

酸化した皮脂からは過酸化脂質

 

作られたりと、

 

大きな肌トラブルの原因になるのです。

 

 

その原因を作らないために

 

クレンジングはとても重要視されています。

 

 

 

みなさんはクレンジングを買う時

 

どこに注目して選んでいますか??

 

 

“ 人気No.1 “ や “ リピーター多数 ”

 

という言葉で選んではいませんか?

 

 

市販のクレンジングで

 

人気があるのは

 

オイルクレンジング

 

 

 

洗浄力が高く

 

リキッドファンデーションやチークなど

 

油分の多いメイクを落とすのに

 

効果を発揮するオイルクレンジング。

 

 

しかし、その反面

 

オイルクレンジングの主な成分である

 

合成界面活性剤が

 

潤いのもとになる皮脂の角質層の

 

バリア機能を破壊

 

天然保湿因子が蒸発してしまうのです。

 

もうひとつの主成分である油分は

 

メイク汚れを浮かせる役割を果たしますが

 

洗顔ではその油分が落ちにくいのです。

 

 

毛穴に詰まった油分は

 

時間が経つと酸化し、

 

酸化した油はシミを増やし

 

肌色を黒くする原因になってしまうのです。

 

 

 

 

 

 

 

この記事を読んだあなたは

 

正しいクレンジングの選び方を知り

 

ツヤツヤたまご肌になるための

 

スキンケアのスタート地点

 

立てるでしょう!!

 

 

 

もし、この記事を読んでいなかったら

 

どれが良いのか分からないから、

 

とりあえず、、

 

人気や評価の高いクレンジングを

 

選び続けるでしょう。

 

 

そして、しっかりと

 

クレンジングしているつもりになり

 

洗顔にこだわり、高級な美容液をつけても

 

クレンジングにより、お肌のバリア機能を

 

壊し続けることで

 

シミや肌のトーンが暗くなり

 

ツルツルたまご肌への近づくどころか

 

遠のき洗顔、高級な美容液を

 

ただの無意味な出費してしまうでしょう。

 

 

 

 

 

 

それでは、

 

1番良いクレンジングとは

 

何なのか。

 

 

 

 

 

 

それは

 

 

 

《 純石けん 》

 

です。

 

 

石けん素地100%の固形石けん

 

いわゆる、純石けんと言われるものです。

 

 

植物の油や動物性の油を原料とした

 

アルカリ性の石けんで、

 

洗浄力が高いのが特徴です。

 

 

スキンケアではあまり聞き覚えがない

 

アルカリ性に疑問を持った人もいるでしょう。

 

 

 

"弱酸性"は

 

肌に優しいとよく聞きます。

 

が、これは肌の表面に

 

保護膜が張るから

 

そう感じるだけ。

 

 

もともと肌は弱酸性で

 

クレンジングでアルカリ性に傾いても、

 

時間が経つと弱酸性に戻る

 

アルカリ性中和能

 

という力を備えています。

 

 

肌に余分な成分を残さずに

 

汚れを落とすため、

 

純石けんが良いのです。

 

 

 

 

今すぐオイルクレンジングをやめ

 

純石けんでクレンジングをし、

 

スタート地点に立ってください!

 

 

 

 

最後まで読んでくれて

 

ありがとうございました☆